生活保護申請とは、また、申請の仕方

荷物をまとめ最低家賃のボロ家に引っ越した荷物をおき、いざ市役所に生活保護申請へ!

すっごい緊張する。

市役所職員に、生活保護申請したいのですが。
と言ってみたが、対応が悪い。
は?と言われた。取り合う気がなさそう。
何度か、同じことを言うが、聞き取ってくれない。
生活保護の相談から手順としてはするようで、聞こえてないんじゃなくて、こいつなにほざいてんねんの「はっ?」だっだのだ。 

そこからは相談というか、こういう人に聞かれたりが苦手、人が苦手な人にはちときついよね、私には尋問だよね。
なので、付き添いをつれていきました。

聞かれた内容は、今もっているお金と通帳金額、親や兄妹について、彼らに保護する力があるかどうか、引っ越し回数、引っ越した場所、大学卒業後の経歴など、軽く2時間は聞かれた、きつい。
そして、やはり働くべきだ、仕事斡旋、サポートする課をやたらおしてくる、申請させないように何度もいってくる。こちらも折れずに何度も「生活保護受けたいんです」と何度も言う。最後には受ける権利があるので、受け入れてくれた。
だが、まだ受理されたわけではないようだ。
次の日に家庭訪問があるらしい。
胃が痛いよ‥